パートナーコード単位での申し込みになるため、法人を分けて導入することも可能です。
可能です。変更の際は、弊社へご連絡ください。
申込いただいてから運用開始までに約1ヶ月程度かかります。
仕入伝票のみとなります。返品・値引伝票については現行通り伝票での運用となります。
支払方法に変更はございません。支払金額等の違算については、現状通り、アクリーティブへ問い合わせをお願いいたします。
・発注データ:データは30分毎に受信が可能です。グロス設定をお申し込みの場合、本発注データは1日に4回受信が可能です。
・出荷データ:店着日までに送信をお願い致します。
・受領データ:店着日翌日の7時以降に配信致します。
※生鮮プランは、各種資料ダウンロードページの【共通】DMS(Data Message Standards)説明資料よりご確認ください。
・流通BMSプラン:出荷データは1時間毎(毎時00分)に締まり、基幹に連携されます。その前までであればデータの上書きは可能です。
・Web型BMSプラン:画面で入力した場合は、送信後の訂正は不可です。 データのアップロードで送信した場合は、出荷データ送信後、翌00分に基幹に連携されます。 その前であればデータの上書きは可能です。
・生鮮プラン:店舗検品前であれば、店舗より【出荷差戻し】が行われます。その際は出荷訂正入力が可能です。 店舗検品の翌日以降はパートナー様による訂正は不可となり、店舗による赤伝対応となります。
最終の商品店着日を出荷データの「納品日(店着日)」に入力してください。
FAX発注分も出荷データを貴社で作成いただければ本サービスでの対応可能です。 ご希望により、本サービスでFAX発注データを受け取ることも可能です。 また、現行どおり伝票での運用も可能です。
(生鮮プランの場合は、FAX発注分は現行通りの運用となります。)
・流通BMSプラン、Web型BMSプラン:テスト終了後、本番運用開始日を貴社とご調整させていただきます。
本番切替当日は、現行の発注方法での運用と本サービスでの発注方法での運用が発生します。
また、現状EOSをご利用されている方は、本番切替後1週間程度は、現行のサービスに発注データが流れている可能性があるため、
現行のサービス及び本サービス双方のデータの受信をお願いいたします。
・生鮮プラン:お申込みから諸手続き完了後、Web画面をテスト環境から、本番環境へ切り替える日程をメールにてお送りいたします。
生鮮プランでの実際の運用切替日(初回納品日)につきましてはPPIH商談担当とご調整の上進めていただけますようお願いいたします。
3か月保管しております。
・Web型BMSプラン:可能です。5つまでIDを付与出来ます。
・生鮮プラン:同時ログインが可能です。なおログインIDとパスワードは共通となります。
本画面下部の「各種資料ダウンロード」ボタンからマッピングシート、協定シート等のダウンロードをお願い致します。
サービス利用時間は、24時間、365日対応となっております。 但し、Web型BMSプランにつきまして毎週月曜日午前2時~5時の間は、ご利用いただけませんのでご注意ください。