※1. 初期設定費は初年度、年間更新費は次年度以降に発生します。初期設定費・年間更新費はプランごとに発生します。
※2. FAX発注データをCSVで取得することもできます。(後発注等、一部取得できないものもあります。)
※3. 任意取得データは、必要なデータのみを選択可能です。
※4. 支払データとは月末締めで、翌月5日までに計上したデータ(仕入・返品・値引)です。
※5. 流通BMSプランとデータを連携することが可能です。
※6.UDリテールのシステムはドンキEDIとユニーEDIの2つございます。不明な場合はリアリットまでお問合せくださいませ。
同一パートナーコードの発注データを店舗単位にグループ分けして送信いたします。グループ分けは、パートナーコード6桁の後に2桁の営業区分で振り分けます。
物流センターへのグロス納品(総量持込)をされる際に必要なデータを貴社だけでなく物流センターにもお送りします。
グロス納品対象の発注データは、1日に4回受信が可能です。受信タイミングについては、MDおよび対象の物流センターと取り決めをお願いいたします。
※対象はフード・リカー商品のみです(生鮮品除く)。
詳細は、グロス納品設定についてをご参照ください。
流通BMSプランにお申込みで、貴社システムにてPPIH専用の納品明細書の作成・出力が難しい場合は、 納品明細書を出力できるWeb画面をご用意しております。
DMSサービスの利用料金につきましては、毎月末締めで算出し、翌月支払分の仕入代金から相殺させていただきます。